2019.11.28
GEMZ & 明日11/29
来月12/11に新しいオレのALBUM”GEMZ”が発売になるんだけど、
その前に少し、この前の報告について書こうと思う。
報告の通りMONJUはDOWN NORTH CAMPから脱退しました。
理由は書いた通りで何もここで付け加える事はないと思っている。
音楽アーティストとしての在り方を3人で選んで決めただけ。
でも一つ言いたいのは、DOWN NORTH CAMP(の音楽)は、自分の音楽の歴史を形成してきた一部分であると感じてるし”GEMZ”が、自分にとってDOWN NORTH CAMPに居た時の最後のALBUMになったと思っている。
Blogを読んでくれている人には、自分でそれを説明して伝えたかったからここに書いたよ。
あとDOGEAR RECORDSに関しては、
元々オレらMONJU三人がゼロから始めたレーベルで運営もパグ、仙人掌、俺、あと自分のスタッフがやってる感じだからこれからも何も変わらずブチカマしていくだけだね。
明日のasiaもすげー楽しみだ。
MONJUも弗もリリースしたし、地方の最高の仲間も呼びまくった。
遊びにきて欲しい。よろしく!
peace
2019.11.22
お知らせ
皆様へのお知らせ
この度、MONJU (ISSUGI,仙人掌,Mr.PUG) の三人はDOWN NORTH CAMPを脱退する事を決めました。
拙い文章ではありますが、自分達(MONJU)の気持ちや今日の決断に至るまでの経緯をお伝えしようと思います。
まず脱退にあたっての一番の理由は、DOWN NORTH CAMPとして音楽に向かう個々のモチベーションの違いにあります。
音楽グループとして制作やライブへのモチベーションがうまく保たれている状態とはとても言い難く、又その中でメンバー同士の関係も良好とは言えなくなっている事が度々内輪で起こっていました。
これらについてメンバー同士がその姿勢について触れようとしてこなかった部分にも、それぞれが息苦しさを感じていた部分であった事は否めません。
その次に、DOWN NORTH CAMPとしての”音楽の活動”と”アパレル”としてのDOWN NORTH CAMPの認知のされ方についても、大きなズレが生まれてしまっていると感じた事です。
一番大切であるべき音楽的な部分が成立していない中、ただ”DOWN NORTH CAMP”という名前だけが一人歩きしてしまっている事に対して、いつの間にか強く疑問を抱くようになっていました。
僕たちが共に在りたいと考えていた形は、音楽を第一とする仲間であり、グループでした。
今のDOWN NORTH CAMPとMONJUが同じフィールドに立ち続ける事は難しく、MONJUとしてのHIPHOPを続けていく為には、この決断は不可欠なものだと考えています。
これまでに僕たちをサポートしてきて下さった方々への感謝や、コラボレーションして下さった方達への敬意は尽きる事はありません。
その上でMONJUそれぞれが一個人として、己の気持ちを改めて見つめ直した結果、今回の決断に至りました。
仲間達とも幾度も相談を重ね、他のメンバー達に関しても自分たちの意思意向を尊重してもらい、各々のやるべき事を全うしていこうと言う形で納得し思いを共有する事が出来ています。
これまでの友人関係は変わりませんが、音楽アーティストとしては各々が各々の活動を今後サポートしあえる形を作っていければ何よりと考えています。
付きましては今週末11/23(土)に行われる「REFUGEE MARKET in BEAMS T」を最後に、ISSUGI、仙人掌、Mr.PUGの3人はDOWN NORTH CAMPを脱退します。
よろしくお願いします。
MONJU ( ISSUGI 仙人掌 Mr.PUG )
2019.08.16
DOGEAR CLOUD – MIX DELIVERY 001 / DJ RYUHEI
DogearのsoundcloudでDj Ryuheiのmix、upしたからcheckして欲しい。
Ryuhei君は、熊本にいるdjで昔からの付き合いなんだけどいつもdjとしてヤバいなって所を感じさせてくれる1人。何か書くよりも聴いてくれたらって感じで。
よろしく!
2019.08.07
CONVERSE SKATEBOARDING MOVIE & 8/10 水戸
最近あがった今回のCONSのVIDEO、16FLIPでBeat担当したよ。
映像checkして観て欲しいっす。
Big shout out DJ GQ、GQはBeatもヤバいけど最近弾いてsample作ったりしてて、それもいけてる。このbeatもそれで作ったヤツ。
今週末8/10は、MONJU & BES で水戸。近い人はぜひ遊び来てほしい。
よろしく!
2019.07.08
16FLIP “Love it though” feat. Georgia Anne Muldrow
明後日、7/10に16FLIP “Love it though” feat. Georgia Anne Muldrowリリースするからcheckして欲しいっす。
今回、自分的に初めてR&B作れたくせーと思っていて、
自画自賛だけどバッチリ良い感じの曲になったと思うんで皆に聴いて欲しいし
ピンと来たDJ達には、色んな所でかけて欲しい。
keysで参加してくれたdevin morrison、remixで参加してくれたbuda君にも感謝。
あとTrasmundoにspecial thx。『16flip vs Trasmundo』がなかったらこの曲は生まれなかったからね。yuzeさん,kapさん,tachi君達にも感謝す。
Georgiaは、自分が元々好きなartistで beatも作るし歌も歌うしRapもする
って感じで他にもヤバい曲沢山あるからcheckしてみて欲しい。
madlibとやってたseedsが有名だと思うけど、他にも誰かのft だったりソロ名義でもかなり色々やってるから。
あと今回の16FLIP “Love it though” feat. Georgia Anne Muldrowも訳はOYGが手伝ってくれたよ、CDの方には英訳/和訳も書いてあるから見てみて欲しい。よろしく。
peace
2019.06.24
Gates to the East Release interview pt2
こないだの続きで今度はBuda君のinterview。
途中で出てくる曲もどれもカッコいいよ。読んでみて!
Interview: Budamunk
Q1 やっとshinobi&epicのalbum出せたっすね。buda君にとって2人のMCの魅力はどんな所にありますか?
伝統的なHip Hopのスタイルを理解してるんでHip Hopにおいての感覚とかテイストとかも近いところかな。あとは彼らは基本英語のラップなんで、日本出身のMCを世界に発信できるところ。
Q2 初めて見たのは横須賀のイベントでしたっけ?
最初はShinobiのビデオをyoutubeで見つけて、それでsoundcloudとかでチェックしてたんだけど、会ったことはなくて。でMeccaGodZillaってNYから来てたMCがEpicを家に連れてきて知り合って遊ぶようになって、ある日兄ちゃんだって連れてきたのがShinobiだった。
Q3 Gates to the East(Album)は、どんな事を表現したかったですか?
内容は基本ShinobiとEpicに任せてる。ラップが英語だけど、日本から発信するHip Hopなんで、俺らが学んできたHip Hopに日本の文化も混ぜた内容にしたかった。Hip Hopは自分を表現するアートであって、どんな人種でも自分のルーツや文化を取り入れられるのがいいところだと思う。Hip Hopはアメリカからきたものだけど、それを真似するだけじゃなくて自分たちのスタイルを築き上げていくのが大事だと思ってる。
Q4 JKTのデザインと音楽がすごく合ってると思いました。絵を書いてるのは、誰なんですか?
Laki420ってフィンランドの人だと思うんだけど、アメリカのハードなアングラのHip Hopのジャケとかやってて見つけて、絵のスタイルが好きだったから頼んでみた。
Q5 話変わるんですが、all time でfavoriteなartist何人か 知りたいです。hiphop,r&bだったり、70s 80sの 昔のartistも含めでokです。
Hip HopだとKanKick。あとは90年代のEric SermonとDilla。2人ともHip HopプロダクションはもちろんやばいけどR&Bの曲のプロデュースとかRemixも良い。R&BだとJodeciのメンバーでプロデューサーのDevante Swingとか、90年代のRaphael Saadiqとか。Tony Toni Toneも好きだけど、彼がプロデュースしたOtis & Shuggのアルバムがすごい良い。D`angeloもTony Toni Toneに影響されたってBrown Sugarのアルバムだした時のインタビューで確か言ってたし、Neo Soulの流れを作った人たちだと思う。あとRaphael はJay DeeとQ-TipとUmmahのメンバーでHip Hopとの繋がりがあるのも面白い。
Q6 こないだ教えてくれたdarondoの曲良かったです。youtube 貼っていいですか?
Buda:オッケー!
Issugi:この曲は、Gates to the East 聞いた人は、皆あがるはず!
あと、最近気になった曲やartistいたら、soundcloudかyoutubeはりたいので
教えてください。どんなヤツか説明などあったら、それも知りたいです。
Buda:最近でもないんだけど、Iman Omariってアーティストが好き。Kendrick Lamar, Mac Miller, Bilal, Robert Glaceer, SiR, Mndsgnとか色んな人の作品に参加してるシンガーでプロデューサーでもある。俺の作品にも参加したことのあるCavalierのアルバムもプロデュースしてて、それもいい感じ。
これは2012年の曲だから、結構前のなんだけど、この時期にもうこんな感じの曲作ってるんで、今のシーンの流れのベースを作った人の一人なのは間違いない。
Q7 このあいだ、中国と台湾にbeat liveしに行ってたと思うんですがそれぞれの国の印象、クラブやシーンてどんな感じですか?今興味がある国などありますか?
俺もまだ3箇所しか行ったことないんで、そんなにわからないけど、上海は都会で海外の人も多く住んでて、インターナショナルなイメージ。人口も多いからイベントの規模も大きいしアンダーグラウンドのカルチャーも進んでそう。北京はJinsfakeっていうやばいプロデューサーがいて、彼のクルーHalf A Bluntもイケてて、あとPurple Soulってラップのグループもいて、かなりドープなシーンがあった。
台湾はこないだ初めて台北でライブして、まだシーンは小さそうだけど、他に出演してた地元のプロデューサーのライブがすごい良かった。
アジアでも俺らがやってる事に興味もってくれてる人が増えてきてるんで、どんどん広がっていってほしい。
中国ももっと色んな場所に行ってみたいし、あとアジアの飯がすきだから他のアジアの国ももっと行けるチャンスがあるといいね。
Q8 buda君は自分にとってJazzを感じるbeatmakerでもあります。buda君は、Jazzのどんな所が好きですか?また他の音楽との違いは?
Jazzはブラックミュージックはもちろん、アメリカの音楽の全ての始まりなんで、避けられないって感じかな。俺はJazzは全然聞いてこなかったんだけど、グルーヴとか全部音楽の基本がJazzにあると思うし、色んなHip Hopにもサンプルされてるし、Hip Hopをきいてるうちに自然にたどり着いた。最近は若いJazzのアーティストも自分の好きなHip Hopのアーティストと繋がってたり、逆にHip Hopの影響を受けてるJazzもあったりして色々聞くようになった。他の音楽と違うのは、当たり前だけど基本打ち込みじゃなくて、ミュージシャンが本物の楽器を演奏してるんで、音にリアルな動きがある。
Q9 今、進めてるプロジェクトは、ありますか?
Movin Scentにも参加してくれてるJazzのキーボーディストTony Suggsとのアルバムと、Fitz AmbroseとやってるBudabroseのパート3とか他にも色々進めてるのあります。
Issugi:前ちょっと聴かせてもらったけどヤバかったすね。楽しみにしてます。
Interviewはこんな感じ。読んでくれて有り難う。
あとMVの”Gates to the East”lyricも英語と日本語、載せておくね。
Shinobi:
check the lifestyle
生き様をcheckしな
japanese hiphop the golden child
日本のhiphopの申し子
mix with that Budamonk funk is such a potent sound/
ブダのbeatと掛け合わせたら
濃厚な音波
Issugi holds the crown/ Manju king, the best around/
イスギ握る王冠、文殊を召喚
shinobi epic, on some next shit we ain’t fucking around/
準じてシノビ、エピック、が新調、半端じゃねぇーの
down with the down north camp/
ダウンノースキャンプと精通
passport stamp/ live from Tokyo
パスポートにはスタンプ、東京から放送
plug this up and get amped/
接続してアガレ
Check the Ensemble/ mixed with that ninja kick combo
忍耐の楽奏をkickする様をcheckしろ
/ vanish with no trace or no convo/ Yokosuka head honchos/
事を済まし煙に巻く横須賀のハンチョウ
Kanagawa, Kings of the Kanto/
神奈川、関東の王
sharp as the blade of the Hanzō/
半蔵の刃より鋭利
you looking at the ramen don/ a different spice what type of soup he on/
料理長どんぶりの内容どんな出汁どんな香辛料
this green tea is guaranteed to keep me super strong/
例の煎茶で心体は強豪
the true yogi/
正真の仙人
im so centered it’s like I know me/
自意識の中心、自身を熟知
into the mythos, the dark crystals, shadow shinobi/
伝説へと濃浸する暗がり帯びた宝石の忍影
this is the flow state, We create the masterpiece/
形成するフローが築くmaster piece
where times a luxury, hidden doors with master keys/
贅沢な時間、秘密の扉へのマスターキー
so pass up di chalice/
祭事の道具を回す
watch us Maintain the balance/
均衡の番人
creation of the creator who blessed us with the talent/
術を授かった創設者の産物
Epic verse :
open my eyes once again/
再び見開く目
To the spirit that lies within/
内に秘めた魂
not only change our own lives /
己れの為だけでなく
but the sinning of evil men /
悪人の悪行までも覆す
smooth and cool deliver the
吉報を届ける滑らかで清涼
message on BudaMunky beats /
ブダのbeatと共に
so unique his technique got you bumping up in the street /
唯一無二の斉がこの音が街道に響く
countinue to expand Independent create a business /
独立を拡張する商業の発展
sit back and witness how I bring it into existence/
具現化する様子ゆるりと御鑑賞
a true leader someone’s who’s legacy will countinue to inspire /
影響を靡かせ続けるシーンの牽引者
feel the fire from the your desire/
信念の業火を感じろ
the entrance thru the gates to the east we bang for peace /
東門の入口、平和と敬意と栄光、日本列島の路上
in the land of nihon show respect and honor the streets / forever is beginning dare ni mo tomenare
不滅の前章(誰にも止められない)
nai /mai Nichi stay on the grind and take the time/
(毎日)臼引いて時紡ぐ
yo here to build / sharing
築く為到来
knowledge
知能共有
Now peep the skill
skillをcheckしろ /
its a natural feel
自然を感じろ/
spread love and keep it real
愛を放出してrealでいろ/
now what deal
どんな状況/
shinobi issugi and BudaMunk now turn it up
shinobi,issugi,そしてbudamunkだ。音量上げろ
the sound of the rising sun
日章の波動
and we bout to heat it up
上げる温度
Issugi:
俺もone in a million 、龍の形したJPNで生きてるrhymeはノンフィクション。
Of one in a million, rhyme and life non fiction from the islands JPN dragon silouette/
点在するred eyeが手伝い、kingtoneと名付けたhomieと火を噴く ”枠ない芸術“。
A boundless craft emblazened among the redeyed fire breathing brethren of the kingtone /
頭の何処かで、メンタルを言語に変えてくのが知性。
Based upon knowledge of transmuting mental vibrations linguistics from within the dome/
名誉と天秤 かけても勝るもの 手書きで描き、道を照らし通る318。
A handscribed torch more heavy than pride and fame to light the way forward 318/
ドライブスルー、bassが軋んだ stereoが鳴らすのは2019。
Woofers waving stereo at the drivethrough 2019/
”Mystic Arts”とは運命共同そんで、自分が何者かを証明。
A life partner to the mystic arts
And out to proove who I am/
ドライさに磨きかかる首都。
The refined dryness out the capital /
Remenber that 曙橋、今日までのルート。
Remember akebonobashi and the route unto today /
その間に習得したもの、I.S.S.U.G.I.生きたflow放つDog
The things collected on the way live on through I.S.S.U.G.I. dog with the flow
歌詞はoygがほぼ全部訳してくれたよ、いつもthx!
peace
2019.06.20
Gates to the East Release Interview pt1
Blogすげー久しぶりだ。
今回は、昨日ALBUM”Gates to the east”をリリースした、shinobi,epic,buda君にinterviewしたよ、かなり簡単なinterviewだけどAlbumを聴いた人やこれから聴くひとが楽しめたらと思ってshinobi,epicのバックグラウンドやbudaとの繋がりとか聞いてみた。Albumもすげーカッコいいよ。
まずはshinobiのinterview、checkしてみて。
Interview : shinobi
Q1.父親がhiphop好きで聴いてた とこないだ言ってたけど2人は、いつからhiphopを聴くようになったの?Rapするようになったの?
いつからHIPHOPを聴き始めたかしっかりと覚えて無いけど90年代前半位に父親の影響で物心つくときから 色んな曲を聴いてたけど印象に残ってるのは父親が聴いてた映画「Do the right thing」の Fight the power by Public EnemyとMTVの「MTV-YO Raps」が 好きだったね。 俺はラップを始めたのは14とか15でEPICは8才位にはラップしてたね。
Q2.LAに何年か行ってたと聞いたけどいつぐらいかな?90年代かな?その時LAは、どんな感じだった?2人にとってどんな時間だったのかな?自分に与えた影響があったら教えて欲しい。
LAに90年代住んでたよ。 LAのおばあちゃんがSouth centralに住んでて一緒に住んでた。South Central 自体がすごいラフでギャングの問題とか色々な問題がある所だから大変な所もあったけどいい所もいっぱいあって楽しい事もいっぱいあったね。 あんまりLAであった事を口に出して言えないけどまとめると”HOME” だね。 あっちでは学校に行ったりスケートリンクに行ったり道中ではラジオのTheoって言う人hostのFM 92.3 “the beat” を聞いたりしてたね。 従兄弟のALとTishが俺たちのインスピレーションだね。 あいつらがいなかったらラップを始めてないくらい影響力あった。
Q3.Buda君とは、いつから一緒に作ったりしてるのかな?またbudaの音楽からどんなインスピレーションを感じる?
最初にBudaと会ったのはEPICが2010年でコラボしたのは2013年でそこから俺も紹介してもらったんだけどそこで1番さいしょに感じたのはBUDAのWEST COASTのSWINGのスタイルやビートのテイストがやばかったのが印象的だった。 最初に会った時からバイブスもフラットでそこから俺のブラザーになったね。その後からBudaのファミリーのISSUGI、5LACKやDOWNNORTH CAMPと出会って皆んなとファミリーみたいになっていったね。
Q4.Albumにも参加してる、クルーの皆を紹介してほしい。Rebel-ELはいつも一緒にいるよね?2曲参加してるBCのラップもオレは、好きだよ。
Rebel ELとBCは俺たちと横須賀で同じ高校に行ってて俺たちみんな音楽が好きだから自然にいっしょに音楽するようになったんだよ。BCは俺とEPICと一緒で黒人と日本人のハーフで多分本気でやった日本語のラップは日本で1番だし英語でやってもMAIN STREAMでも負けないね。
Q5.2人にとって横須賀/神奈川は、どんな場所かな?
HOME
Q6.ラップをやる上で、日本語と英語でのラップは、どういう所に違いがある?またそれぞれの良さは?
英語が俺たちの母国語だから英語がメインだけど日本語でラップするのは俺たちにとってはチャレンジだけど色んな人に俺達のメッセージを伝えたかったら使わないといけないと思う。 でも単純に日本語を使ってラップするのは面白い!
Q7.どんな時にlyricを描きたくなる?
普通に生きてる中で影響されればその場で書くスタイル。
Q8.こないだGates to the eastのMV撮影楽しかったね。撮影はどうだった?
Mystic Artsは自然を感じながらCITY感も出せた良いMusic videoになったからみんな見てください!
Q9.Album “gates to the east”に込めた気持ちとは?また聴いてる人にメッセージなどあれば。
今回のアルバムのメッセージは昔の日本/BLACKの歴史、日本/BLACKHIPHOPのカルチャーをリスペクトしながらこれからの日本/BLACKのカルチャーと日本/BLACKのHIP HOPカルチャーの事を話してる。 その理由は皆んなに俺たちのメッセージを聴いて皆んなのinspirationにして欲しい。
Shinobi,Epic,Buda君、おめでとう!
近々Buda君にしたinterviewもアップするよ。
あとそうだ、こっからはオレの事なんだけど
明日からの2日間、6/21、6/22、熊本と福岡にDJしにいくから
九州の皆は遊びにきて欲しい。よろしく!
zono shoeありがと!楽しみだ!
peace
2019.03.15
【MV】The Lord – CRAM ft BES,ISSUGI & KOJOE
CRAMのALBUMから、”The Lord” ft BES ,オレ, KOJOE君のMVが公開されたよ。
Checkしてみて。
Thx 健太郎君、Waveystore!
peace
2019.02.17
THE STORY OF 7INCTREE “RELEASE LIVE FOOTAGE” @Vimeo
THE STORY OF 7INCTREE “TREE&CHAMBR” RELEASE LIVE from7INC TREEon Vimeo
去年の10/20にclubasiaでやったTHE STORY OF 7INCTREE RELEASE PARTYのLIVE FOOTAGEが2/14にVimeoで発売されたからCheckしてみて欲しい。
オレのLIVE以外にも、当日出演してくれたBES/ILLNANDES & ENDRUN/弗猫建物/MASS-HOLE & 4 HORSE MEN のLIVE FOOTAGEも収録されてるよ。
LIVE映像をこうやってデジタルリリースするのはオレ自身初なんだけど、
これからはこういう形でも映像を発信していけたらと思ってるから皆に観てもらうのが
楽しみだね。
改めてあの日、遊びにきてくれた人ありがとう。
来れなかった人も映像から熱気感じてくれたら嬉しいな。
よろしく!
Shoutout2 BES,ILLNANDES,ENDRUN,
弗猫建物,MrPUG,KOJOE,MASS&4HORSEMEN,CRAM,FITZ,FEBB,AARON,BUDA,
ILLSUGI,SHOE&GQ,ARU2,SINNOSKE,HURAMINGOS,TRASMUNDO,
Banri君,Taiga君,Soa,Kousaka君,WDsounds,& 49
Thx NIXON,BACKCHANNEL